08/17/2008
第2回全日本津軽三味線協議会名古屋大会<名古屋公会堂>

今年は土日2日間にわたって開催。 審査員先生方の顔ぶれも変わり、現役奏者の師匠ばかりなので 真価の問われる結果となる大会である。

中高生の部に黎元とチュノがエントリー。 昨年は二位・三位だったので再チャレンジ

「中高生の部」総勢31名で、過去ジュニア部門での優勝者が5名も参戦。 熾烈な優勝争い。

ここ数年の現象として、一般男子・A級男子の面々よりもジュニア上がりの 10代に勢いがあり、成長度・難易度が向上している。まさに今後の業界を 背負っていく若手奏者である。

一時の津軽三味線ブームも落ち着きをみせているが、やはりコンクールの 曲弾きのみで終わるのではなく、津軽民謡全般を習得し、いろんな舞台で いろんな唄い手との共演を実現させていきたいものである。

今般は初日の最後に、審査員先生方全員の共演によるゲストコーナーが 演出され、数々の津軽民謡の素晴らしいステージが見学できた。

結果は次の通り。
優勝=藤井黎元
二位=柴田愛
三位=神山英徳
四位=川嶋志乃舞
五位=川上浩市
六位=梁川埈浩
黎元は部門優勝し、夕方の一般Aクラスに参戦。

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