2004,6月横浜ランドマークスタジオでレコーディングがスタート。J-PROJECTの活動は2003年より始っていたが、プロモーションの目処が
たたず思案していた。ベ−スの山平氏と再三の検討をしながら自主制作の方向でスタートすることになった。
レコーディングに踏み切った最大の理由は、PRISMのギタリスト和田アキラ氏のセッションが可能になった事だろうか。
曲のアレンジもメンバーの個性を活かしたものになり、記念に残るアルバム作りを楽しむことができた。
初日から連続で3日間がリズム録り。収録曲数は全10曲を予定だが、BLUEはPart,1・Part,2で連続収録なので、1日3曲のペース。
初日は「Bug's march」「Take five」「Funky kokiriko」の3曲。
ランドマ−クスタジオのAスタは、とにかく広くて中二階があったりしてなんとも贅沢!三味線だけ個室ブースに入れられ、少し
孤独感があった・・エンジニアの佐藤君も三味線の収録は初めてで、マイクやセッティングに苦労していた。
当方も体調やら、感覚に影響されやすく、バチを8本も持参。マイクはSEIDEのチューブコンデンサ−で慣らし。
山平氏も5〜6本のベースを持参。ほとんどがART
TECK製。アンプはSWR持ち込み。
木下さんはストラトとTake five用にGibson335。アンプはFenderツインリバーブだったかな?
いつもニコニコ元気なドラムの平山さん^_^さすがにセッティングは入念でした。最初はモニターの返りのバランスが気になっていて
「あ〜〜っ気持ち悪いィイー!!」って怒ってましたが、数テイク演奏しているうちに「す〜〜〜っごく気持ちィイー!」って言ってました(爆)

「Bug's marchi」のドラムソロは小節ギメをはずしてフリーに・・かなり難しそうで、さすがのサンペイさんも居残り状態^_^;
「Funky kokiriko」のツインペダル「ドドドドドッ・・・」ってところも何回もやってました
2日目は「Daybreak」「Spain」「Scapegoat」の3曲。この3曲のギターに和田アキラさんが参加!
スタジオは12時からだったか・・・2時頃まで和田さんは現れませんでした(笑)
デモの段階からさすがの和田さんも「Scapegoat」に苦しんでいた模様。ギターでは使わないフレーズが頻発するらしい。
山平氏は三味線がのりやすいフレーズでテーマを考えたそうだが、三味線でも使わないフレーズが頻発(困)

セッティングも終了し、ウォーミングアップ開始の和田さん。その際もバリバリロックサウンドを連発しメンバーは唖然*0*
「Spain」「Daybreak」2曲はなんなく数テイクでOK・・・最後は「Scapegoat」
実は和田さん、到着早々から「あ〜〜っあの曲難しいなぁー!」とこぼしてました。途中で独り特練に入ったりする場面も・・
休憩してTシャツ着替えて再チャレンジ・・・「あ〜ダメだ!手が限界」・・結局宿題となりあとでデータをもらう事になりました

日増しに余裕なのはサンペイさん。ほとんど1テイク〜2テイクでOK!


有坂さんも全曲参加、ほとんどNGがなかったのでは?

Aスタ前で記念撮影
3日目は和田さんが抜けて、再び初日メンバーに。生ピアノを入れて「Willow」「Night
once again」の収録
1日10時間〜12時間も演奏〜モニタリング〜演奏〜の繰返しで、さすがに披露感が・・

こんなに真面目に三味線弾いたの10年振りくらいかなぁ^_^;

ピアノも専用ブースで収録。とても生音がよくて、有坂さんのフレーズもバッチリでした!

Aスタ内で記念
6月の3日間でのリズム録りから、8月にかぶせ録り2日間が始る。かぶせは三味線ソロ、ベースソロくらいでBスタを使用

Aスタは「スウィートチャイルド様」?

ラフミックスを2ケ月間聴いてて、やはり三味線の音色が薄っぺらい感じがありバンドとの融和がとぼしかったためマイクを変更。
エンジニア佐藤君もそう感じていたらしく、「AKG THE TUBE」と「SHURE BETA57」を併用。中域を持ち上げてみるセッティング。

モニタ−ル−ムの山平さんからしつこい要請を受ける・・「う〜〜ん・・グル−ブがたりないかなぁ?」

リズム録りからお手伝いをしてくれていたスタッフのMIKAさん、ホントにお疲れさま&有難うございました!